車を手に入れるためのロングドライブ
一昔前までは中古車を購入するのは中古車販売のお店に足を運ばなければなりませんでしたが、最近はネットで中古車を探すことができるようになりました。
またネットオークションなどでも車が出品されているので、業者から買うことも個人から買うことも容易になりました。
この記事ではこのネットオークションで個人から車を買い取った時のドライブの思い出についてご紹介します。
当時私は早急に車を手に入れたいと思っていました。
そんな中でネットオークションサイトで、年式の割と新しい車が格安で出品されていました。
結果的に格安で落札できたのですが、売主は三重県の奥地に住んでおられる方でした。
こういった場合、自分で取りに行くか陸送業者に依頼して自分の家まで運んできてもらうのですが、少しでもお金を節約したかった私は三重県まで自分で赴き、購入した車を運転して千葉へ戻ろうと考えました。
売主の方のご予定と私の予定を考慮した結果、日曜日の午後に三重県へ出発し月曜の朝には千葉に戻るという結論に至りました。
月曜は私が仕事だからです。
それで三重県までは鉄道を使って行きました。
到着したのは夜8時ごろだったと思います。
そして売主と車の引渡しを終えた後、いよいよ千葉までのナイトドライブがスタートしました。
その車にはナビが付いていませんでしたので、自分のポータブルナビを持ってきていました。
そのおかげで暗くて周りの景色が見えず、位置感覚をつかみにくい環境でも帰途へつながる高速道路まで順調に進むことができました。
伊勢自動車道を北上し名古屋で高速のルートを遠回りしてしまいましたが、なんとか東名高速に入ることができました。
初めて走る高速道路は分岐をしっかり把握していないので緊張します。
東名高速に乗ると、深夜なので空いているかと思いましたが割りと交通量が多く気を使いました。
また、夜を徹してのドライブだったので眠気との戦いになりました。
途中のサービスエリアで少しの仮眠を取りました。
そして無事に早朝には千葉に着くことができ、いつもどおり出社することもできました。
若い頃だったからこそできた、少し無茶なドライブでしたが思い出に残るものとなりました。